第7回寄贈事業

「日本の伝統行事から学ぶ家族の大切な心～雛飾り・五月飾りを通した子育て応援～」と題し、人形の藤娘では雛飾り・五月飾りを抽選で保育園に寄贈する事業を開催しました。

近年、少子高齢化・核家族化が進む中、地域のコミュニケーションが減り、身近に子育てについて気軽に相談できる人が少なくなっているのが現状で、雛飾り・五月飾りを通じてコミュニケーションのきっかけづくりができればとの想いから、子どもを大切に育てるという願いを込めて贈り、飾る人形である雛人形と五月飾りを寄贈させていただきました。

《寄贈内容》

■2019年1月28日（月）　尾道市立市民病院 さくら保育所（尾道市新高山3-1170-177）にひな飾りを寄贈。

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  尾道市立市民病院 さくら保育所に親王飾りを贈呈しました。

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  子供達にひな人形をお披露目。

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  ひな人形の由来や飾り方などを解り易く説明しました。

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  子供達に木札を飾ってもらいました。
  少し緊張しながらも楽しく飾っていました。

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  ひな飾りに子供達も興味津々。

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  イクちゃんもかけつけてくれ、子供達も大喜びでした。

《寄贈内容》

■2019年3月4日（月）　京進のほいくえん　HOPPA宝町園（広島市中区宝町8-8-101）に鯉のぼりを寄贈。

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  鯉のぼりの由来や飾り方について分り易く説明しました。

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  園児達も大きい鯉のぼりに触れてみてビックリ！

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  イクちゃんも登場して園児達もウキウキ♪

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  鯉のぼりを身近に触れ、園児達も終始笑顔でした。

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  寄贈風景の撮影にテレビ局も取材にきました。

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  大きな鯉のぼりと一緒に記念撮影。