会社概要
会社概要
会社名 | 株式会社 藤娘 |
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所在地 |
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役員氏名 | 代表取締役 小田洋史 |
創業 | 1948年(昭和23年)4月 |
設立年月日 | 1977年(昭和52年)10月 |
資本金 | 10,000,000円 |
社員数 | 社員数=9名 内パート=3名 (2024年8月現在) |
事業内容 | 節句商品や季節商品の小売り・卸 |
取扱商品 | ひな人形・五月人形・羽子板・破魔弓・盆提灯・花火・日本人形・フランス人形・ 博多人形・木目込人形・市松人形・掛軸・祝着・和雑貨・ランドセル・ケース各種・ レンタル布団 |
卸の主な取引先 | 中国地方・四国地方の人形専門店、進物店、玩具店、ベビー用品店、呉服店、仏壇店、 雑貨店、結婚式場の小売店舗(約100店) |
取引銀行 | 西京銀行 広島支店 広島銀行 銀山町支店 |
沿革
1948年(昭和23年)4月 | 小田スミ(現社長の祖母)日本人形・木目込人形の製作を始め創業。 |
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1950年(昭和25年)1月 | 『人形の藤娘』として広島市胡町14-1にて発足。同時に人形教室を開校。 |
1962年(昭和37年)1月 | 小売部開設のため広島市胡町10-3に移転。 |
1977年(昭和52年)10月 | 『株式会社寿峰人形』として、節句人形や季節商品の卸部門を設立。 |
1977年(昭和52年) | 小田俊二(現社長の父)が代表取締役に就任。 |
1980年(昭和55年)10月 | 卸・小売部門を集約し、広島市宇品神田4丁目2-1に宇品店として移転。 |
1989年(平成元年)10月 | 『株式会社藤娘』に社名変更。 |
1995年(平成7年)12月 | 安佐南区八木1丁目20-14に新小売店舗として『人形の藤娘 八木店』を出店。 |
2001年(平成13年)9月 | 育児のりもの・育児玩具事業を新設。同時にメーカーの中四国地区代理店として卸・小売部門での販路拡大。 |
2001年(平成13年)11月 | 福山市駅家町倉光21-2に小売店舗『ばぶ~藤娘 福山駅家店』を出店。 |
2003年(平成15年)9月 | 商品流通の効率化を図り、『藤娘商品センター』を開設。 |
2005年(平成17年) | 小田洋史が代表取締役に就任。 |
2007年(平成19年)5月 | 島根県出雲市のショッピングモール パラオ内に小売店舗3店目の『やくも』を出店。 |
2010年(平成22年)9月 | 地域密着の人形専門店を目指し、節句人形の飾り方や片付け、鯉のぼりの設置・撤去、人形の修理・リフォーム、人形感謝祭(人形供養代行)などのアフターサービス部門を新設。 |
2011年(平成23年)9月 | 後世に節句文化の継承する為、財団法人ひろしまこども夢財団後援の基、伝統文化継承事業を開始。 |
2014年(平成26年)1月 | 店舗演出や接客、ユニバーサルデザイン対応などが優秀と認められ、地域に根づき親しまれている店舗として『平成25年度いいみせひろしま』に八木店が表彰。 |
2016年(平成28年)4月 | G7広島外相会合を終えられたアメリカ合衆国ケリー国務長官が、ケネディ駐日大使と共に弊社をご来店。 |
2017年(平成29年)1月 | 店舗演出や接客、ユニバーサルデザイン対応などが優秀と認められ、地域に根づき親しまれている店舗として『平成28年度いいみせひろしま』に宇品店が表彰。 |
2017年(平成29年)5月 | ランドセル販売事業 開始。 |
2018年(平成30年)4月 | 広島東洋カープ公認グッズ販売を開始(勝鯉のぼり・カープ提灯他) |
2019年(令和1年)5月 | 小売店舗「人形の藤娘 八木店」を閉店(同年9月から物件貸出中) |
2021年(令和3年)10月 | 国内一貫生産に拘った学習机等で、これからの学習スペースを提案する展示販売を開始。 |
2022年(令和4年)5月 | ネット販売店のリニューアルオープン。 |
2022年(令和4年)6月 | 第43回広島広告企画制作賞「金賞(テレビCM15秒の部)」受賞。 |
2023年(令和5年)6月 | 第44回広島広告企画制作賞「金賞(テレビCM15秒の部)」受賞。 |